旅行記 タイ編 その10

 今回は、鳥インフルエンザで揺れる中のタイへ、春・夏の雑貨を求めてやってきました。
ホテルの様子 February 2004 撮影

「バンコクへ」

 チェンマイでの買い付けも無事に済ませ、次はバンコクへ入ります。ホテルでリムジンバスを頼んだのですが、予定時間を過ぎてもなかなか迎えに来てくれず、 ホテルのスタッフに確認すると、あわてて連絡を取ってくれました。 空港へついたのは、離陸前1時間をきっていたのですが、満席のようで随分後ろの座席でした。
 待ち時間をラウンジで潰すことにしましたが、待合にはいつもよりたくさんの人であふれているように思われました。 出発ゲートを確かめようとフライトボードを見てみますと、同じ時間に同じゲートから出発する飛行機が複数掲示されているます。 何か変だなと思いながら、ラウンジで待っていました。

 予定時間を過ぎましたが、一向に搭乗のアナウンスもありません。待合は相変わらずたくさんの人でごった返しています。 どうやらセキュリティー面で何かがあり遅れているようです。遅れるだけなら良いのですが、欠航になってしまうこともありうるので、 やきもきしながら待っていました。30分以上経ったでしょうか、やっと1時間遅れで出発するとのアナウンスがあり、ほっとしました。
 飛行機は大型機ですが、やはり満席のようです。離陸して飛行が安定すると、すぐに軽食が配られました。いつもだとワゴンで配られるのですが、今日はフライトアテンダントの方たちが とても慌た様子ですべて手で配って回ります。飛行時間も短いのと、やっぱり出発が遅れたせいかと思われます。
 バンコクに着いたのは夜9:00過ぎだったのですが、色々の飛行機が到着したらしくたくさんの人でごったがえしています。 手荷物受け取りの場所もたくさんの人が取り囲んでしました。やっと荷物を取り、空港の外のタクシー乗り場へ向かったのですが、ここでもすごい行列です。 空港の中でもタクシーのチケット売り場があるので、とりあえずそこへ行き値段を聞いてみましたが、正規の売り場だというのに値段は外の売り場の倍以上です。 あまりの値段差に、時間はかかるのを覚悟して、空港の外の乗り場からタクシーに乗ることにしました。

 これまでバンコクでは、「Chit Lom」の目の前にある「Le Meridien President Hotel」に泊まっていたのですが、今回はインターネットで予約が出来なかったので、 どうしたのだろうと思ったのですが、実は廃業になっていました。交通の便もよく、気持ちの良いホテルだったので、とても残念です。 が、仕方がないので、今回は、スカイトレインの「Ratchathewi」の駅と直結している「Asia Hotel」へ泊まることにしました。
 左写真 ホテルの様子 February 2004 撮影


ウィークエンドマーケット February 2004 撮影 「ウィークエンドマーケット」

 次の日は土曜日ですので、朝早くから「ウィークエンドマーケット」へ出発です。チェンマイと比べると、バンコクはかなりの暑さです。 スカイトレインに乗って「Mo Chit」まで行きますが、気のせいか乗っている人の数がいつもより少ないように思われます。 少し前にタイから帰ってきた方から伺ったお話ですが、目下猛威を振るっている鳥インフルエンザで、バンコクで最初の患者がこのマーケットにいたニワトリから感染したという噂が広がっているそうなのです。 そのため、タイの方たちはウィークエンドマーケットに行くことを控えているということなのだそうです。
 「Mo Chit」の駅に着き、入り口へと歩いて行きますが、朝早いせいもあるのか人の波もそれほど多くありません。周りを見ると、欧米の観光客風の人たちの姿が目立ちます。 いつもだと、地元の方がもっと多いように思え、やっぱり噂が影響しているのかなと思いました。 マーケットの中も、それほどごった返していません。狭い通路を中へ進んでいきますが、この季節いつもだと暑さと人いきれですぐにくたびれてしまうのですが、 通路も結構スムーズに進めました。

 まず、いつも注文している陶器のお店を訪ねましたが、お目当ての種類は数がとても少なく、スタッフに次の日までに用意できるかと聞いてみますと、大丈夫だということなので、 次の日のお昼頃の約束をしました。次に、前回見つけたバッグのお店を探しましたが、場所がうろ覚えのせいかなかなか見つけることができません。 名刺をもらっていたので、他のお店の方に住所を尋ねてみましたが何しろ広大なマーケットのせいか、お店を構えていても一つ通りが違うだけでわからないのです。 あっちではないか、いやそっちの通りだろう・・とばらばらなことを言われ30分くらいうろうろしたでしょうか、見慣れたお店のすぐ隣のお店にバッグが吊るされていました。 以前よく立ち寄っていたお店(今はもうなくなってしまいましたが)の隣が探していたお店だったのです。見つかってみればなんだ・・という感じですが、見つかってよかったと本当にほっとしました。
 かんじんのバッグですが、欲しいデザインの在庫がとても少なく、ここでも翌日までに用意できるかと尋ねますと、バッグの本体はたくさんあるので、今夜頑張って取っ手をつけて仕上げるということで、 翌日のお昼頃という約束でお願いしました。

 商品はほとんど翌日に持って帰るということになりましたので、身軽なままもう少しぶらぶら見て回ることにしました。 お昼が近づいてきたせいか、人の波も多くなっています。が、やっぱり地元の方の姿はとても少ないようです。欧米人、そして日本人の姿が目立っています。 そういえば中国の観光客の姿も少ないように思われます。一番奥の通りには、ニワトリが売られていたブースがあるのですが、どのお店も閉まっていました。 その一角はみんな避けているようでした。
右写真  ウィークエンドマーケット February 2004 撮影
写真 ウィークエンドマーケット February 2004 撮影    写真 ウィークエンドマーケット February 2004 撮影    写真 ウィークエンドマーケット February 2004 撮影

>>TOP

ホームに戻る
Copyright© Miyoshi&Company All Right Reserved.