以上の演目に加え、もうおなじみになった、モレロス州立大学の学生4人グループ「パレンケ」によるマリンバ演奏では、
最終日には日本のグループ「スピナツ」との合同演奏で、スマップの「世界に一つだけの花」を楽しく聞かせてくれました。
その他、ゲストアーティストの「アレハンドロ・アンブリツ」さんがイタリアで磨いた本格的な歌声を披露されたり、
ピエロが会場に登場し、バルーンアートでみんなを楽しませた後、子供たちに出来上がった作品をプレゼントしていました。
そして、フィエスタに欠かせないコルツィン民族舞踊団”日本支部”の皆さんによるダンスと、ダンス指導で会場は一段と盛り上がりました。
もちろん、恒例のピニャータ割にもたくさんの子供たちが参加して、楽しんでいました。
そして、最後にはダンス会場と化して、お客様ものりのりでこころゆくまで楽しんでいらっしゃいました。
|